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基本ステータス キャラクター設定 使用武器の設定 実際の性能 カード OB 仲間条件 習得スキル 能力値 クラスチェンジ 基本ステータス Move:4 攻撃タイプ:魔導師 商売適性:下 購入可能数:1 売却可能数:1 固有能力: キャラクター設定 性別:男 年齢:25 初期クラス:─ 上級クラス:ウォーロック 初期クラス:ルーンマスター 使用武器の設定 実際の性能 間違うことなく変態魔術師。エルネストとは同窓であって同級ではない。というか年齢的に後輩? カード OB 自分と周囲のキャラが使用する魔法の消費MP減少。射程2 仲間条件 「13.雷帝エルネスト 」エルマを仲間にした場合は主人公で、仲間にしていない場合はセルマで仲間に 家から出てくる前にエルネスト撃破しても勝手に加入することから強制加入だと思われる 習得スキル スキル名 習得レベル 備考 万色の叡智 Magアップスキル。真っ先にとるべし 始源の魔力 MPアップスキル。こちらも重要 術式干渉 紅蓮の断章 炎属性魔法のダメージを底上げ(Magとは別)余裕があれば スルトのルーン 高等魔術論・炎 炎属性魔法の消費MPを軽減。メテオゲートを主力でいくなら取るべし あふれる好奇心 精神一到 ファイアレイド イグニートロア 範囲魔法。炎属性でダメージは期待できるが、味方を巻き込むので使いづらい メテオゲート アビスゲートには射程が及ばないが、「紅蓮の断章」「高等魔術論・炎」の恩恵が大きい アイスシャード ホワイトダスト ゼドナプリズン スパークエッジ サンダーレイヴ タラン=ライオ アビスゲート 最大レベルでの射程10が魅力。消費MPは大きいがアリオスのMPならそれほど問題ではない 最上級クラスチェンジ後 スキル名 習得レベル 備考 森羅万象 対飛び道具防御 ハイディング ヒートコート アルス・マグナ 魔法ダメージの底上げ(Magとは別)と全ての属性魔法の消費MPを激減。マジオススメ メギドノヴァ 範囲魔法。最大レベルになると射程5だが味方を巻き込む。「アルス・マグナ」とセットで最凶の核兵器に。 ユミル=マグナ ラグナヴォルト セヴンスメナス 威力が高いがこいつには「メテオゲート」があるので微妙。 能力値 初期レベル15 レベル HP MP ATK DEF MAG MOVE 15 91 193 6 6 61 4 16 93 200 6 6 62 4 17 94 208 6 6 62 4 18 96 125 6 6 63 4 19 98 223 6 6 64 4 20 100 230 6 6 65 4 21 102 238 7 7 66 4 22 103 245 7 7 66 4 23 105 253 7 7 67 4 24 107 260 7 7 68 4 25 109 268 7 7 69 4 26 111 275 7 7 70 4 27 112 283 7 7 70 4 28 114 290 7 7 71 4 29 116 298 7 7 72 4 30 118 305 7 7 73 4 31 120 314 8 8 74 4 32 122 323 8 8 75 4 33 125 333 8 8 75 4 34 127 342 8 8 76 4 35 129 351 8 8 77 4 36 132 360 8 9 78 4 37 134 369 8 9 79 4 38 136 379 8 9 80 4 39 138 388 8 9 81 4 40 141 397 8 9 82 4 41 143 406 9 10 83 4 42 145 415 9 10 84 4 43 148 425 9 10 84 4 44 150 434 9 10 85 4 45 152 443 9 10 86 4 46 155 452 9 11 87 4 47 157 461 9 11 88 4 48 159 471 9 11 89 4 49 161 480 9 11 90 4 50 164 489 9 11 91 4 51 166 498 10 12 92 4 52 168 507 10 12 93 4 53 171 517 10 12 93 4 54 173 526 10 12 94 4 55 175 535 10 12 95 4 クラスチェンジ 最上級クラスチェンジ時のセリフ 「ふむ。頂上まで登ってみると案外 何もないものだね?」
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アリオス・マクレイン(cv:森川智之) 性 別 男 生没年 S1174〜 出身地 クロスベル市? 所 属 遊撃士協会クロスベル支部 身 分 正遊撃士(A級) 登 場 【零】(NPC)【碧】 遊撃士協会クロスベル支部を代表する凄腕A級遊撃士。 得物は刀で、《風の剣聖》の異名を持つ、《八葉一刀流》二の型《疾風》(はやて)の免許皆伝。リベール王国の元S級遊撃士《剣聖》カシウス・ブライトの弟弟子にあたり、彼が王国軍に復帰したことで、レマン自治州の遊撃士協会本部からS級への昇格要請を何度も打診されるが、その都度、固辞している。レンの見立てだと、剣の腕はカシウス以上らしいが、本人は問題解決能力なども含めたトータルな能力で、カシウスには比肩すべくもないと思っているようだ。(cite:【零・第1章】) クロスベル警察・セルゲイ班時代 もとはクロスベル警察の捜査官で、セルゲイ・ロウ班長の指揮の下、ガイ・バニングス(「零の軌跡」の主人公:ロイド・バニングスの兄)とコンビを組んで数々の事件を解決に導いた。(余談だが、セルゲイ班時代のアリオスとガイは、クロスベル市港湾区にあるラーメン屋台の常連だったらしい。また、S1204現在、《聖ウルスラ医大病院》に長期入院中の娘シズクが外出許可を得る際には、中央広場のカフェレストラン《ヴァンセット》で時々食事をしている模様。)《D∴G教団》殲滅作戦では、当時A級遊撃士だったカシウスの指揮の下、国際的な掃討作戦が敢行され、セルゲイ班はカルバード共和国西端にある、教団のアルタイル・ロッジを制圧した。 爆破テロにより妻を喪失 S1199、クロスベル市内の表通りで導力輸送車の爆発事故があり、この事故でアリオスは妻のサヤ・マクレインを亡う。また娘のシズク・マクレインも失明し、以後、聖ウルスラ医大病院に長期入院することになる。このことを契機にアリオスは警察を離職。遊撃士に転身する。このあたりは《百日戦役》でレナ・ブライトを亡って、王国軍を退役した兄弟子のカシウスと似た境遇を持つ。アリオスの離職にともなってセルゲイ班も解散。コンビを組んでいたガイは捜査一課に、上司のセルゲイはクロスベル警察学校の車両運転の教官に転属した。 《碧の零の計画》に与する 警察を離職後、程なくしてイアン・グリムウッド弁護士の誘いを受け、彼の《碧の零の計画》に参加するが、計画の概要を捜査一課に異動したガイに察知され、S1201、オルキスタワー建設予定地でガイに「手を引け」と迫り、その場で両者は激突する。イアン弁護士の妻子、ガイの両親、アリオスの妻は、いずれもクロスベル自治州の領有を巡るエレボニア帝国とカルバード共和国の暗闘の結果として起こったテロ事件の犠牲者だったが、このうちガイがむしろ計画への妨げになると察したイアン弁護士が、アリオスとの死闘中にガイを背後から銃殺した。ガイの死後、アリオスは現場からガイの得物トンファーを持ち去り、間もなく《ルバーチェ商会》のマフィアがガイの遺体から警察徽章を持ち去った。 遊撃士に転身 遊撃士に転身してからのアリオスは、クロスベル市民に英雄視されるほどの人気ぶりで、地元誌《クロスベル・タイムズ》の取材依頼も、これまた何度も固辞している。また、詳細はまだ語られていないが、クロスベル自治州の北の隣国レミフェリア公国で起こった(起こっている?)という、ある国際的事件の解決に尽力。国主であるアルバート大公(アルバート・フォン・バルトロメウス)から勲章を授与されている。有事には大公自身から直接 導力通信が来るなど、個人的な信頼も厚い。ただ、アリオスいわく「黒幕を取り逃がした」らしく、今後の作品での展開が注目される。このほか、S1200に《聖杯騎士団》《守護騎士》第九位のケビン・グラハムが、《D∴G教団》の「儀式」でデモナイズされた少年エルマーを滅殺した一件でも、ケビンに助勢している模様。(cite:【3rd・第七話】【碧・序章】) 《グノーシス事件》後 S1204、帝国政府からの通報で、特務支援課のロイド・バニングス・捜査一課のアレックス・ダドリー・クロスベル警備隊のノエル・シーカー曹長らと共に、カルバート共和国西端にある《D∴G教団》アルタイル・ロッジで、収容所から脱走したアーネスト・ライズとハルトマン前議長を拘束する。その後、ディーター・クロイス新市長の呼びかけで西ゼムリア通商会議が開催された際は、遊撃士としてオブザーバー兼会場警護を任される。 関連事項 サヤ・マクレイン【零】【碧】(妻。名前のみ登場。) シズク・マクレイン【零】【碧】(娘) イアン・グリムウッド【零】【碧】(弁護士) クロスベル警察 セルゲイ・ロウ【零】【碧】(警察時代の上司。) ガイ・バニングス【零】【碧】(警察時代の相棒。) ロイド・バニングス【零】【碧】 遊撃士協会・クロスベル支部 ミシェル【零】【碧】(所属支部の受付。) スコット【零】【碧】(アリオスと同じ、地元クロスベル出身の遊撃士。) 《八葉一刀流》 ユン・カーファイ【3rd】(剣術の師) 《剣聖》カシウス・ブライト【FC】【SC】【3rd】【零】【碧】(剣術の兄弟子。【零】【碧】は名前のみ。) 合計: - 今日: - 昨日: -
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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス PS3版 攻略 wikiへようこそ! このwikiは誰でも編集出来ます。 名称 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス Extreme Vs 機種 PlayStation 3 ジャンル チームバトルアクション プレイ人数 1~4人 発売日 2011年12月1日発売 希望小売価格 8,380円 開発 バンダイナムコゲームス CERO A(全年齢対象) リンク 公式サイト 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wiki ファミ通.com / 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス みんなのクロスレビュー、最新情報 4Gamer.net ― 機動戦士ガンダム EXTREME VS.[PS3] Wikipedia - 機動戦士ガンダム vs.シリーズ 現行スレ 【PS3】機動戦士ガンダムEXTREME VS. part【exvs ブログリンク #bf コメント 情報提供お願いします。 トランジット - か 2012-12-19 15 38 11 ドルブ推し - ドルブ少年 2012-12-27 01 52 46 勝率12%なんだが 初心者とはいえこの数値はひどいのか? - 名無しさん 2013-01-04 10 37 53 三のファンミサが地味にやっかい(-_-;) - 名無しさん 2013-01-07 17 25 01 初心者でも勝率40%が普通だと思います。 - 名無しさん 2013-03-03 13 20 18 30%だが普通とか言うのやめてくれ 普通以下ってイラッとくるわ - 名無しさん 2013-03-12 03 16 43 デュナメス使ってる人いますか? - 名無しさん 2013-04-17 16 53 48 ニュータイプの「エンジェルフォール」Sクリア できません - S.フリーダム 2013-04-20 17 21 44 建物壁にしてアークエンジェルのみ集中して打ってれば取れますよ ゴールドスモーを使いたい方居ませんか?教えてあげまーすo(^▽^)o - むっちゃん 2013-05-28 23 26 19 教えてください~ - カイゼル 2013-11-02 11 52 29 ↑↑↑↑デュナ使ってますよ! - 名無しさん 2013-09-20 08 21 11 LHTY-Network-GODという人に気をつけてください。この人は相手が自分より弱いと感じたらすぐニコ動でupする最低な人間です。 - 名無しさん 2014-01-14 23 51 44 名前 ログを表示
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GN-007GNHW/M アリオスガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31900 625 M 13880 146 27 26 34 7 B A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% GNサブマシンガン 3400 16 0 2~3 BEAM連射 90% 5% GNミサイルコンテナ 3200 14 0 3~5 射撃 80% 15% TRANS-AM起動 6000 40 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% GNキャノン 4500 22 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムキュリオス 2 アーチャーアリオス 3 ガンダムハルート 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムキュリオス 3 アーチャーアリオス 4 ガンダムハルート 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C6ダブルオーの声 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ユニットリストにはアリオスガンダムGNHWと表記されている。 変形機構は廃止。その代わり素で空Aとなり使い勝手はよい。 開発するとハルートになり殲滅能力が上がるが、アリオスは盾持ちなので生存能力重視ならこのままでもよい。
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2016年06月22日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/21 前作wikiより引用 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作でも隠しボスとして登場。 エクストリームVs.のレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 ただし、「EXA VS」ではこのような存在はでていないので、たぶんゲームオリジナル設定。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「FINALステージをクリアした際、自分のスコアが合計60万点以上獲得している事」であるが、それだけでは無い模様。 また、ラスボスとしてのダークセシアがリストラされたためか、現在は彼女らのエクストリームRとこちらのどちらが出現するかは(おそらく)ランダム。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはカルネージ、Cはミスティック、Dはタキオンとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。 参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする(地形変化のパターンはフェイズにより異なる)。 プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い、ミスティック・フェイズでは覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる(ただしAルートのみ取り巻き無し)。ただし、今作の取り巻きは確認されている限り追加増援なし。 もちろん全形態ともダウン値はある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している扱いの様である。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用FB.のオンラインミッション「絶望の矢」を、レオス機で挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/55.html
フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください 正式名称:GN-007 ARIOS GUNDAM パイロット:アレルヤ・ハプティズム( ソーマ・ピーリス) コスト:2500 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNツインビームライフル 8 75 両手持ちのBR、サブ・特射キャンセル可 射撃CS GNツインビームライフル【3連射】 65→111→137 気持ち太めのBRを足を止めずに3連射。 サブ射撃 GNサブマシンガン 60 15~127 撃ち切りリロのBMG、移動撃ち可。 後サブ射撃 GNサブマシンガン【両手撃ち】 18~136 弾はNサブと共有。両手から少し太めで弾速速めのBMGを撃つ。 特殊射撃 急速変形 GNミサイル 1 30~84 アーチャーアリオスに変形 特殊格闘 GNアーチャー【連続射撃】 1 150/90 レバー入れで性能変化、サブキャン可 特殊 名称 弾数 威力 備考 アシスト GNアーチャー - 90 永続追従、メインに連動して射撃 変形 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNツインビームライフル 4 110 サブ・特格キャンセル可 サブ射撃 GNツインビームライフル【連射】 1 154 ロールしつつ3連射 特殊射撃 GNミサイル 6 30~84 6基のミサイルを射出、連射可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNビームサーベル NNN 183 各種格闘から前派生、特格派生有 前格闘 突き 前 133 多段ヒット。前派生有り、特格派生不可? 横格闘 GNライフル殴り→殴り飛ばし 横N 128 相手を打ち上げる、全段に前、特格派生有り、派生は最速で安定? 後格闘 胴薙ぎ→斬り上げ→叩きつけ 後NN 173 バウンドダウン、全段に前、特格派生有り、高高度でなければ出し切りから派生がつながる BD格闘 斬り抜け→パンチ→掴み 打ち上げ BD中前NN 181 変形格闘 突撃 変形中N(格闘中前) 100(80) 打ち上げ特殊ダウン 変形特殊格闘 GNビームシールドクロー 変形中特(格闘中特) 223 打ち上げ特殊ダウン。特格派生でもある バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GNアーチャー【連携攻撃】 3ボタン同時押し 327 サーベルを突き刺した後、アリオスが敵を上空に持ち上げ、GNアーチャーが斬り下ろす出始にSA 解説 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンからアリオスガンダムがGN(ガン)アーチャーを引き連れ参戦。 パイロットはアレルヤ・ハプティズム(アリオス)とソーマ・ピーリス(GNアーチャー)。 トランザム中にはハレルヤの人格が現れ、リザルトではマリーも喋るので、実質人格4人分で搭乗している。 今作から同期のMSが多い2500にコストアップしたが、最終決戦仕様である「アリオスガンダムGNHW/M(GNヘビーウエポン スラッシュM)」ではない。 基本的な武装や挙動は据え置きで、元々良かった足回りもさらに良くなり、新たに移動撃ちができる射撃CSとN・後格闘に3段目が追加された。 前作、前々作に引き続きアシストであるGNアーチャーが開戦時より戦場に常駐する。 こちらの射撃に連動してビームを撃ってくれたり、変形中は合体もする。 これまで通り耐久値の概念が無いに等しく、どんな攻撃を受けても破壊されない。 本体のアリオスの性能は長めの赤ロックと高い機動力を持ち合わせた高機動射撃寄り万能機。 武装に関しては射角の広いメイン(BR)に始まり、移動撃ち可能なBMG(サブ)と射撃CS、BG無しでも使用可能な急速変形(特射) と使いやすいものが揃っており。サブや仕込んでおけばどこからでもキャンセル可能なCSによる落下技などで粘り強い射撃戦が展開できる。 それらを補強するGNアーチャーの連動BRと高機動と長めの赤ロックが助長し、2500帯でも屈指の継戦・生存力を誇る。 射撃寄りではあるが、前格、特格派生の存在から格闘コンボ火力はかなり高め。 欠点は他の射撃寄り万能機と比べてゲロビなどの強い銃口補正を持つ武装がなく、射撃で短時間で高ダメ―ジを取るのは不得手なこと。 また時限強化武装などを持っておらず、単騎で攻め込むのも苦手。 格闘性能も火力こそ高いものの、伸び、判定が射撃寄り万能機相応といったもので、積極的に振りにいける性能ではない。 同コスト帯でも少々耐久値が低いので、事故が起こりやすい。 EXバーストはCB系特有のトランザム発動。機動性が大幅に強化されるが、武装の追加・性能変化は無い。 勝利ポーズは2種類。 通常:2機でBRを構えて決めポーズ。 バーストアタック中に勝利:アリオスのみトランザム状態 2機ともビームサーベルを構える。通常とは異なりハレルヤが喋る。 覚醒中に勝利してもポーズは変わらず、通常のポーズでハレルヤが喋る。 敗北ポーズは機体の右側が損傷した状態で漂う。1stシーズンでキュリオスが損傷したシーンの再現か。 ガードモーションも2種類存在。 納刀時:2丁のGNツインビームライフルを構え、腕をクロスさせてガードする。 抜刀時:左肩のGNビームシールドでガードする。 前作からの主な変更点 耐久力 300→700 コスト変更 1000→2500 コスト増加に伴い一部武装の火力が上昇 射撃CSの追加 サブ射撃弾数 40→60 振り向きサブ射撃が後サブへ変更 特格の慣性が強く乗るように、サブへのキャンセル速度向上 N格闘、後格闘に3段目追加 横格二段目からの追撃が安定して可能になり各派生も追加 BD格闘初段がスタンから半回転ダウンに、二段目が取りこぼしにくくなった 前格 特格派生の削除 2014/8/26 アップデート詳細 メイン射撃の弾数(6発→8発) サブ射撃のダメージ、ダウン値の向上 後サブ射撃の仕様が変更され敵機に向かって撃つように ダウン値低下、補正向上、弾速誘導太さ向上、ダメージ低下(1HIT25→18)、強よろけ削除 特殊射撃、変形特射のミサイルが強よろけに 特殊格闘のリロード時間短縮(-1秒) 横初段、格闘前派生、格闘特格派生、変形格闘、変形特格の威力向上 格闘特格派生、変形特格初段のダウン値の低下 変形時の機動力上昇 変形中メイン射撃の弾速誘導向上、ダメージ上昇(1HIT45→55)(合計90→110)、変形特射へのキャンセルルートの追加 変形中サブ射撃の補正が向上し、それに伴い合計ダメージが上昇(合計136→154) 2015/5/28 アップデート詳細 メイン射撃に後サブ射撃へのキャンセルルート追加 射撃CSのダメージ上昇(1HIT:60→65) サブ射撃のダメージ上昇(合計 110→127、キャンセル時86→104)、射程延長、誘導、集弾性向上 後サブ射撃のダメージ上昇(合計 130→136)、射程延長、発生速度、集弾性向上 特殊射撃 ミサイルの弾速上昇、硬直減少、変形メイン射撃、変形サブ射撃へのキャンセルルートを追加 特殊格闘 後サブ射撃へのキャンセルルート追加 横格闘 追従性能向上、攻撃判定拡大 前格闘のダメージ上昇(合計 119→133)、ヒット時の挙動を調整 BD格闘 追従性能向上、 最終段から前格闘派生、特殊格闘派生へのキャンセルルート追加 変形メイン射撃 攻撃範囲拡大 変形サブ射撃 弾速上昇、ダウン属性に 変形特殊射撃 弾速上昇、射程延長、変形メイン射撃、変形サブ射撃へのキャンセルルートを追加 格闘特格派生、変形特殊格闘 2段目のダメージ上昇(1HIT 23→25) 覚醒技のダメージ上昇(合計 303→327) 射撃武器 【メイン射撃】GNツインビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 「ツインビームライフル」の名の通り本来は上下2連装のBRだが、ビームのエフェクト(判定)は1本。 両手持ちのため射角が非常に広いということ以外は普通のBRと特に変わらない。 サブ(後含む)・特射にキャンセル可能。振り向きメイン→サブで自由落下可能。 常駐しているGNアーチャーがメインに連動してBRを2発同時に撃ってくれる。 アーチャーからのBRも普通に誘導してくれるので結構な弾幕が貼れる。 メイン1発とアーチャー1発だけで134ダメ(連動BRが同時ヒットしない場合は120)。 弾切れ時でもアーチャーはBRを撃ってくれる。 1発引っ掛けたら大体アーチャーが追撃してくれるので弾数以上に継戦能力が高い。 リロード速度も特筆する物は無いが、CSが追加されたので早々弾切れする様な事は無いはず。 しかしこれが弾切れになると着地がかなり狙いにくくなる。適当に撒いて弾切れなんてことだけは避けよう。 アップデートにより弾数が8発に。 より弾が枯渇することがなくなりSドライブを使った射撃もやりやすくなるだろう。 【射撃CS】GNツインビームライフル【3連射】 [チャージ時間 3秒?][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2×3][補正率 70%] 「逃がさない!」 マキブで遂に追加された待望のCS。 BRを3連射する。移動撃ちできるのでメサキャン同様にセカインで自由落下が可能。 3ヒットで強制ダウン。射角に関してはメイン射撃と同じと思われる。 自由落下のほか、メイン節約で継戦能力を維持でき、メインと同じ挙動で弾が出るため非常に扱いやすくアリオスの主力射撃。 00ライザーのように格闘をCSCすることで立ち回りのアクセントになり、素早く落下可能。 サブ射撃及びCSのチャージを継続できない変形関連が強化された事により、常に溜めておけばいいと言う物でもなくなった。 それでもサブのリロード中の繋ぎや格闘CSC等に依然として重要な武装。 サザビーと同様にアチャキャン(アシスト出掛りをCSキャンセル)もあちらよりシビアだが可能。 この武器自体が振り向き撃ちにならないように注意。 【サブ射撃】GNサブマシンガン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 ビーム][4hitよろけ][ダウン値 0.32?][補正率 96%] 「敵部隊を牽制する!」 足が止まらない、ビーム属性のマシンガン系武装。1hit15で、キャンセル時は1hit12に下がる。 サブ長押しで片腕から最大10発撃つ。16発ヒットで強制ダウン。 コスト上昇による調整なのか、若干銃口補正が強くなった? 5/28のアップデートで誘導、集弾性が強化され射程限界も無くなったため、2500コストのマシンガンとして頼れる武装となった。 空撃ちが存在しないので、弾切れ時はメイン→サブでの落下は不可能。 ダウンを取りきる前に盾で割りこまれる事も少なくない。諦めるかそのまま固めて自分でめくるなり相方に頼るなりしよう。殴り返しや敵相方に注意。 前作の振り向きサブは今作から後サブに変更された(後述)。 そのため振り向き撃ちを行なうと、落下しない片手撃ちのモーションになってしまう。 基本的にはメサキャンなどで使いたいので振り向きは非推奨。 【後サブ射撃】GNサブマシンガン【両手撃ち】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 ビーム][2hitよろけ][ダウン値 0.32?][補正率 ?%] 足を止めて両手の砲門から最大8発撃つ。 前作までのサブ振り向き撃ち。弾はNサブと共有。 8/26のアップデートにより大幅に性能が変更され、アップデート前は敵機の横に向かって発射していたが、敵機へ向かって発射されるようになった。 銃口補正と誘導はそれなりにあり、着地狙いや、メインなどから手早くダウンまで持って行きたい時に使える。 しかし、完全に足が止まることと銃口補正は撃ち始めるまでしかかからないので、自衛には使いづらく、使いどころが難しい。 5/28のアップデートでメイン、特格からキャンセル可能になった。ダウン取りなど場合に応じてNサブと使い分けたい。 しかし振り向きメインや特格からNサブで落下しようとしてこれが出ると頭を抱える事になる。入力に気を付けよう。 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/1発][クールタイム 3秒][属性 変形/実弾][強よろけ][ダウン値 1hit0.8][補正率 1hit80%] 「大丈夫かい、マリー!」 急速変形しGNミサイルをバラまく。初速が速く、通常時の特射を消費して行うため変形後のミサイル(変形特射)の弾数は消費しない。 ブレイヴと違って特射の残弾がないと変形すらできない点に注意。 消費ブーストが多い上に、ミサイルが出終わるまで旋回できないので、他の変形機体がやるような気軽な使用は厳禁。 一方オバヒでも使用可能で素早くそれなりの距離を高速移動するため着地ずらし技としての性能は十分。 ミサイルも中々の誘導があるので、無理に追いかけてきた相手への反撃にもなる。 メインからキャンセルが可能で、メイン後即戦線離脱も可能。ノワールの特格に近い扱いが出来る。 中距離での移動技としての運用をメインとするのもありか。自衛の要となるので、常にリロード状態は把握しておきたい。 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 アシスト/ビーム][ダウン値 1hit1.25?][補正率 1hit80%?] 「マリー!」「ソーマ・ピーリスだ!」 GNアーチャーがその場でBRを片側2連射の後に2丁射撃を行う。 レバー横でそれぞれの方向に動きながらBRを2連射。 動かせた方向と逆から撃つだけで一人クロスが簡単に出来る。 サブにキャンセル可能。 慣性の影響を大きく受けるようになったためサブかCSキャンセルで滑りながら自由落下に移行できるようになった。 サザビーと同様に最速でCSキャンセルするとアシストを消費せずに落下可能。 とはいえあちらと違いリロードはそれなりに早いので出来たらラッキー位に思っても構わない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1射目 BR射撃 50(80%) 50(-20%) 1.25? 1.25? よろけ ┗2射目 BR射撃 90(60%) 50(-20%) 2.5? 1.25? よろけ ┗3射目(Nのみ) 一斉射撃 150(20%?) 50(-20%?)×2 5.0? 1.25?×2 よろけ 特殊 【アシスト】GNアーチャー [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 2.5(1.25*2)][補正率 40%(-30%*2)] 「私も参加させてもらう!」 オープンコンバットと同時に自動的に召喚される、半永久追従型アシスト。 メイン射撃に連動してBRを二丁同時に発射する。 変形時はテールブースターにドッキングし、アーチャーアリオスになる。 足は常に宙に浮いているが、他のアシストと同じスピードで追従する模様。 連動して発射されるBRは通常のBRと誘導、弾速においてほとんど遜色がない。 レバー特格である程度動かすことができ、また本体への追従も遅いので、これを生かしてある程度狙ったセルフクロスも容易。 追従型アシストとしては破格の性能だが、唯一補正はかなり悪いので追撃してもダメージが伸び悩む。 だが単発ダメージは45×2と高いため、通常BRと連動BRでズンダに近いダメージは出せる。 GNアーチャー自身にも被弾判定があるためマシンガンやミサイル程度なら射角によって防いでくれる。 ビームや投擲系の強実弾は貫通するので過信は禁物。 一応耐久値が設定されているため無敵ではないが、通常の対戦では破壊出来ないほどの数値なので気にするほどではない。 そのためいつまでもどこまでもアリオスに追従し続ける。核やサテライトの中を突っ切ってまで付いてくる姿はもはや異様。 しかし、広範囲のゲロビ系などに引っかかってしまうと、ヒットストップで動きが封じられてしまう事もあるようだ。 メイン連動は本体が弾切れでも一発撃ってくれるので、弾切れでも足掻きで撃ってみれば、たまに保護してくれる。 変形 武装の弾数は全て通常時とは独立している。 変形時にGNアーチャーの行動(連動BR・特格)はすべてキャンセルされ、本体より遠くに配置していても(あるいは破壊されていても)即座に後方に出現して合体する。 なお変形中はCSゲージが消滅する。然程影響はないとはいえ、チャージ中にうっかり変形してしまわないように注意したい。 【変形メイン射撃】GNツインビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 ?] 進行方向にGNツインビームライフルを2丁同時に撃つ。 射角は無いも同然、曲げ撃ちは可能と言えば可能か。 サブ・変形格闘・特格にキャンセル可能。 内部硬直が長く、連射が効かない。 今作はよろけからダウンに変わっているが、あまり出番はない。 8/26のアップデートにより威力、誘導、弾速が向上。 【変形サブ射撃】GNツインビームライフル【連射】 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×3][補正率 10%(-25%×2×3)] 相手へ向き直り横ロールしつつ3連射、誘導・銃口補正共に初段のみなのでステップを踏まれるとその後は空気。 全体的にハンブラビの変形サブを劣化させた感じ。発生が速いので相手の硬直を狙う他咄嗟の自衛にも。 特射のGNミサイルからヒット確認で吹っ飛ばせる。 一瞬で向き直り、移動しながら撃てるので変形中の迎撃手段としてそこそこ優秀。 しかし銃口補正が弱いのか、高度に差があると1~2発だけ当たることもしばしば。 使用時には前行動の慣性が乗る。 慣性方向にレバーを入れつつサブを入力するとよく動くが、逆方向に入力すると勢いが相殺され少ししか移動しない。 回避性能は大きく低下するため注意したいが、動きを抑える事で射線を収束させられるため3ヒットを狙いやすくなる。 5/28のアップデートでダウン属性となった。 変形サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1射目 回転撃ち 64(80%) 32(-10%)×2 2? 1?×2 ダウン ┗2射目 回転撃ち 115(60%) 32(-10%)×2 4? 1?×2 ダウン ┗3射目 回転撃ち 154(40%) 32(-10%)×2 6? 1?×2 ダウン 【変形特殊射撃】GNミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5秒/6発][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 1hit0.8][補正率 1hit80%] 「目標を爆撃する!」 弾数1消費につきGNミサイルを機体背部から6発発射。 山なりに飛んでから相手に向かっていく。基本的に牽制用で、赤ロックギリギリの敵には当たらない。 棒立ちの相手に撃っても大体6発中1発か2発程度しか当たらないが、それなりに誘導はしてくれる。 射出直後にも判定があるらしく、MS形態で後特射からミサイル連発は一応格闘対策になる。 ばら撒くと、相手の頭上を回り込んで背後に当る事が多々ある。相手から見れば視野の外から急に飛んでくるのでなかなか厄介な武装。 格闘 各種格闘から前派生・特格派生でそれぞれ変形格闘・変形特殊格闘に移行する。 発生判定は基本的に射撃寄り万能機の域を出ないが火力自体はそれなりにあり、カット耐性のない特殊格闘派生や覚醒技などで火力を上げることもできる。 基本的にはカット耐性意識でコンボを決め、狙えるときだけ火力を取っていくのが理想か。 アリオスの性質上自分から振りに行くタイミングはあまり無く、コンボもメイン始動を狙うと連動メインがヒットした時に想定したコンボを組みにくい。 【通常格闘】GNビームサーベル 3段格闘になった。1、2段目から前、特格派生可。3段目に視点変更有り。 3段目のダウン値が低く、BRやN2段から繋げて出し切っても強制ダウンしない。 出し切りからの追撃は前フワBRか上昇CSが安定。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 183(53%) 30(-4%)×3 2.9 0.3×3 ダウン 【前格闘】突き 右手のGNビームサーベルで突く。多段ヒット。 変形格闘に次いで判定が強く、格闘のかちあいでは頼りになる。 やたらと威力が高い。なんと二段格闘である自身の横格闘より威力が高く、補正率もそれなり。 覚醒やFドライブ時は強力なコンボパーツとなるが自分から狙いに行くには少々厳しいか。 前派生は可能だが壁などがないと基本的に当たらない。 5/28のアップデートにより敵を拾いやすくなり、CSや前BD等から追撃が入る。が、相変わらず前派生は基本的に当たらない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 133(75%) 29(-5%)×5 2.5? 0.5×5 ダウン 【横格闘】GNツインビームライフル殴り ライフルで殴って一回転してライフル裏拳。いわゆるGN鈍器。 2段目が緩い打ち上げになっており、前派生、特格派生に繋がるように。 1段目から特格派生可。N格と同様の前派生有。 5/28のアップデートにより追従性能と攻撃判定が強化された。範囲当てをどの程度狙えるか等は要検証。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横殴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 殴り飛ばし 128(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 打ち上げダウン 【後格闘】胴薙ぎ→斬り上げ→叩きつけ 後格闘では珍しい3段格闘。追加された3段目はバウンド属性。3段目で視点変更。 どこからでも前、特格に派生可能であり高高度でなければ3段目のバウンドからも派生がつながる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 胴薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンドダウン 【BD格闘】斬り抜け→タックル→掴み 蹴り上げ 「皆を、守るんだ!」 BD1号機のBD格と青枠SLのBD格を足して割ったような格闘。 斬り抜けから殴りかかり、抱き締めてから打ち上げる。 前作は初段がスタンだったが、今作は半回転ダウンに変わっている。 2段目でも若干ブーストを消費。動かない上に遅いが、初段はそれなりに伸びるため、刺し込むならこの格闘。 ただ2段目のジャブに誘導がないらしく、壁際だと高確率でこぼす。 5/28のアップデートで最終段から前派生、特格派生にキャンセルできるようになった。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 左ジャブ 110(65%) 50(-15%) 2.0 2.0 よろけ ┗3段目 掴み 136(60%) 40(-5%) 2.0? 0.0? 掴み サマーソルト 181(48%) 75(-12%) 3以上 1.0? ダウン 【変形格闘・格闘中前派生】突撃 回転しつつ敵機に向かって突進する。アリオスの中では判定が最も強い。受身不可の非強制ダウン。 出してしまえばベルガギロスのBD格に一方的に勝つほどの判定の強さを誇る。 真上に打ち上げるため変形特格などで追撃できるが、至近距離から変形格闘を行うと突撃後の硬直がやや長いため追撃が間に合わないことがある。 格闘迎撃には一応使えるが射撃には無力。 変形中に追われた際の最終迎撃手段になりうるが、読み間違えると目も当てられない。 各種格闘から前派生でも出るが、こちらは威力が80に落ちている。 しかし出し切り前に派生すれば相手を受け身不可で打ち上げられ、自身はさっさと離脱できるのでなかなか安全な択になりうる。 突撃後の硬直が変形格闘より短く変形特格で追撃できる。 後格以外の格闘出し切りから派生する場合ヒットしないことがほとんど。壁際でない限り当たったとしてもダウン追撃になるので隙だらけになる。 出し切りからの派生は基本非推奨。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 100(80%) 100(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン 【変形特殊格闘・格闘中特格派生】GNビームシールドクロー 「離すもんか!」 GNビームシールドをクロー状にして相手を挟み、ガシガシと連撃→断ち斬って爆発。 最終段は打ち上げ特殊ダウン。 生当てからなら追撃可能だがダウン値が高く格闘初段程度しか入らない。 各種格闘の最終段以外(後格は最終段からでも)から特格派生で出る。 特格派生と変形特格で威力の変化はない。 高威力コンボパーツではあるが、まったく動かないうえに変形攻撃なのでキャンセルができず、完全な的の状態になってしまう。 擬似タイ状態ならなるべく積極的に派生して火力を取りたい。 変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 初段 挟み 40(85%) 40(-15%) 0.5? 0.5? 掴み ┗2hit目~ 追撃 151(55%) 25(-5%)×6 ? 0 掴み ┗最終段 爆発 223(??%) 130(-??%) 4.0? 4.0? 特殊ダウン 覚醒 【EXバースト】トランザムシステム 「そうだろ!?アレルヤぁああああ!」 CB系機体特有の機動力が上がるタイプの覚醒。 また、カットインや台詞がハレルヤのものに切り替わる(リザルト時の台詞にも影響する)。 エクシアなどと違い、格闘や武装などに大きな挙動の変化はない。 バーストアタック GNアーチャー【連携攻撃】 「いけっ!」「俺たちに勝てるわけねぇだろぉ!」「私は…超兵だ!」 GNアーチャーと共に相手をGNビームサーベルで突き刺す。 ヒット後は変形してクローで拘束し回転上昇しつつGNアーチャーがBRを3連射し、最後にGNアーチャーが叩き斬る連携攻撃。 突進時にSA有り。動作はスサノオのトラ格斬り上げ~爆発までの動きに近い。 しかしこれも上昇が遅く、動きまくっているのはアーチャーだけなのでカット耐性は微妙。一応上昇でBR程度は避けられる。 出し切りまでが長く、ダメージが最後の爆発に偏ってるせいでカットされてダメージ負けが普通にありうる。 とはいえ、間違いなくデスコンパーツ。他が安いのもあって逆転狙いではお世話になる。 伸び、突進速度共に優秀なため、生当て自体は難しくない。 BD格闘の属性の変更により、BD格闘初段から繋がるようになった。味方に当たるとフルヒットしてしまう。 ダミー系武装が存在した状態でもGNアーチャーが的外れの方向を狙うことはない模様。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 同時斬り 55(95%) 55(-5%) 50 0 0 スタン ┗2段目 クロー掴み 113(90%) 61(-5%) 55 0 0 掴み ┗3段目 連続射撃 246(60%) 28×2(-5%×2)×3 25×2×3 0 0 - ┗4段目 爆発 327(--%) 132(-%) 120 5以上 5以上 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、⇒は変形状態を維持) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 157 ズンダ BR≫BR+マリー 161 基本 BR+マリー≫BR 146 基本 BR+マリー→サブ 142 計算値。サブ2発でダウン? BR→サブ 158 計算値。サブ10発でダウン? 変形特射(1hit)⇒変形サブ 145 計算値 N格始動 NN NNN 228 非強制ダウン。CS追撃で240 NNN→CS(2発) 233 ジャンプしながらのCSCで安定 NN→特格派生 237 NN NN→特格派生 248 横格始動 横N 前 199 手早く終わる 横N 横N 201 打ち上げる 横N 横→前派生 203 打ち上げつつ離脱 横N→特格派生 239 横N→CS(2発) 188 打ち上げつつ落下 前格始動 前→CS(2発) 212 ダメージ効率が良い 後格始動 後NN→特格派生 249 通常時デスコン? BD格始動 BD格NN→CS(一発) 210 BD格NN→前派生 220 BD格 横N→CS(一発) 173 BD格NN→特格派生 248 変形特格≫変形特格 ??? 覚醒時 NN 後NN→特格派生 289 NN 覚醒技 横N NN→特格派生 276 横N 覚醒技 323 後NN 覚醒技 326 BD格NN 覚醒技 312 前 前 前 365 覚醒・Fドライブ時 前 前 N 300↑攻継 覚醒・Fドライブ時 前 前 前(数ヒット) 覚醒技 389 覚醒・Fドライブ時 戦術 扱いやすいメイン、CS、サブで射撃戦を展開していく。 タイマンではマリーの援護を上手く使いクロスを取るようにしたい。 が、いかんせん単発ダウン武装が無く、ダウン力に欠けるためごり押しや起き攻めが辛い。 幸い機動力は2500コスト上位の部類に入るので敵の格闘や起き攻めは上手く撒いて距離を離したい。 基本的には相方と足並みを合わせて支援をしていく形が理想的。 傍から離れず近すぎずの距離感を保ち、丁寧に援護していこう。 覚醒はおなじみのトランザム、機動力が大幅に上がり2500コスト帯でも屈指の機動力を得るので一気に敵を追いまわしたり逃げにも重宝する。 火力が乏しいということもありアリオスは放置に非常に弱いのも弱点である。 射撃戦ばかりしていると徹底的に無視され相方にダブルロックが集中し負担が大きくなる。 出来る限り相方とは離れすぎないようにしたい。 苦手機体考察 バリア・防壁・マント持ち機体 射撃戦がモットーなアリオスにとってはまさに天敵。 相手が格闘を狙いにこちらに向かってきたら相手にせず逃げよう。降りテクが豊富なアリオスなら撒くのは容易。 一応前格や変形格闘の判定が強いので、νガンダムやクアンタが相手なら一泡吹かせることもできるが、あくまでも最終手段であるということを忘れずに。 特射 変形特射が実弾なので、マント持ちに対しては全く手が出せないというわけではない。 無理をせず相方と合流し、協力して一秒でも早くバリア マントを剥がすのが得策。 格闘機(マスター、クアンタなど) アリオスは単発ダウン武装が無いので迎撃もきびしい。張り付かれたら圧殺されかねない。 もし相手がこちらに向かってきたら降りテク、特射の急速変形、盾、寝っぱなどとにかくダメージを最小限に抑えるように。 特射は後ろに逃げながら膝付きよろけのミサイルをばら撒けるため相手にお帰り願える重要な武装である。 いざと言う時にリロードできてない。なんてことが無いようにしよう。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス アリオスの苦手なものを全部詰め込んだような機体。一番厄介な相手かもしれない。 特に覚醒+両解放+ドライブ+マント付きで襲い掛かられたら半ば詰みのような状態になる。 覚醒からの格闘解放N格は特射を使っても簡単に追いつかれるので素直に相方の救援を待つしかない。 オーバードライブ考察 Fドライブ 元々の自身の落下テクが多いため、こちらを選ぶ選択肢も無くは無い。 アリオスに足りない逆転力を補える。特に覚醒と掛け合わせた前格連打は目を見張るものがある。 サブから前格などFドライブ時でのキャンセルでの追いやノビは凄まじいことになり高飛びしようとしてる相手を刺し殺すことができる 格闘を差し込むタイミングを練習すればこちらの方がオススメ Sドライブ 公式おすすめドライブ。現状選ぶならこちらが安定。 マリーはSドライブの恩恵を受けないがCSのチャージ高速化やメイン連射、降りテクが増えるなどさらに変則的な動きが可能。 変形時のミサイル連射が可能になり、地味に優秀。 僚機考察 単発ダウンが無く火力が低めなのでそれを補える相方と組むのが望ましい。 3000コストと2500コストの射撃寄り万能機か格闘機など。 こちらの生存力が高い為、なるべく先落ちを譲り、組む機体によっては0落ちも狙ってみよう。 避けたい組み合わせとしては2000コスト帯の万能機。 相手の組み合わせ次第ではジリ貧に陥る可能性大。 コスト3000 前作までとは立ち回りが大きく異なる組み合わせ。 ストライクフリーダム 3000屈指の機動力とドラグーンによる援護がピカイチな万能機 射撃戦での鬱陶しさはなかなかだが互いに低火力なため常にダメージ負けの恐怖が付きまとう。 さらにストフリは低耐久なためアリオス無視でのストフリ2落ちの方が相手からすると手っ取り早いので、積極的に存在感を出す必要がある。 だからと言ってアリオス先落ちは悪手。 ストフリに先落ちをしてもらいつつアリオスはストフリ1落ち後はいつも以上にクロスを意識して取っていこう。 FA-ZZ、Ξガンダム アリオスにとっては火力を補ってくれる頼もしい相方。 アリオスがサブなどでよろけを取りそこにゲロビが刺さればこちらのペースに持ち込みやすい。 クアンタ、マスター、エピオンなどの格闘機 相方に前衛を任せアリオスは援護を徹底することになる。アリオスの援護力は高いので射撃が通れば相方の格闘もねじ込みやすくなるだろう。 言わずもながらアリオス先落ちは絶対に厳禁である。特にエピオンは格闘の特性上どうしてもダメージ負けしやすい。 バンシィ・ノルン 中遠距離では3000コスト最強クラスの制圧力を誇る万能機。 互いに得意距離が似通っているので足並みが非常にそろえやすい。 お互い落下テクを持っていて非常に濃い弾幕を形成できる。 しかし、3000コスの中では爆発力に欠けるので終始丁寧な射撃戦になるだろう。 Ex-Sガンダム 3000コスの中では恐らく一番組みたくない相方。アリオスに前衛を任せるのは酷なので両前衛気味でEx-Sが若干前か。 一応フルブよりもアリオスはコストアップしてるので絶望的と言うわけではないが相手の組み合わせ次第だとどうしようもない時も。 コスト2500 同コスト同士の組み合わせ。 後衛機(ヴァサーゴCB、ゴトラタン、EW版ヘビーアームズなど) シャッフルぐらいでしか恐らく見ることのない組み合わせ、性能的にアリオスが前衛をすることにもなるだろう。 問題はアリオスの生存力の高さと火力の低さ。その自衛力の高さから無視されやすく相方が狙われる可能性も高くなる。 いかに後衛側がアリオスを援護できるかにもよるがそこはお互いの体力と相談しよう。 シャイニングガンダム 相性は普通。 シャイニングが求める援護力と逃げ能力、アリオスが求める火力などお互いに必要な要素を補えるのが利点。 ノーマルモードの時はとにかくシャイニングがハチの巣にされかねないのでしっかり援護。 スーパーモードの爆発力は火力の低いアリオスにとってはとても頼もしい。 シャイニング2落ちを狙いやすいのも利点。 スサノオ 00コンビ。相性はなかなか良好。 ひっかけやすいCSとサブ、トランザムによる爆発力が魅力。 今作では開幕からトランザムが使えるので前衛は十分任せることが出来る。 トランザムが切れた後はスサノオは無視されやすくなるがアリオスの逃げ能力があればスサノオ先落ちは容易。 スサノオ2落ちも十分視野に入るためスサノオ側もトランザムや切腹コンボなどで大ダメージも狙いやすい。 コスト2000 前述のようにダメージ負けしやすいコンビ。出来れば格闘機と組みたい。 アストレイレッドフレーム 2000コストとしては破格の火力とワンチャン力を持つ機体。アリオスが2000で組むならまだいい方。 確実に火力不足は補ってくれる。 コスト的にはアリオスが先落ちした方がコスオバの被害は少ないがどちらが先落ちするかは体力調整次第と言ったところか。 コスト1500 コストの関係上どうしても火力が足りない。組むとすればザクIII改やヅダなど瞬間火力の高い機体か。 グフ・カスタム 1500コスト屈指の格闘火力を持つ地走機。 ロッドや道路の存在で自衛力もそれなり。 アリオス先落ち後は積極的に切り込んでもらいたいが、グフのガトリングが無いと無視されやすくアリオスがダブルロックされやすいので注意。 幸いアリオスの機動力ならダブルロックからも逃げやすいのが救い。 ライジングガンダム 非推奨。とにかく火力の低さがネックでありダメージ負けしやすくアリオスの自衛力の高さも相まってライジングが狙われやすい。 アリオスがFドラならばまだ逆転力を補えるのだが正直アリオスでやる必要性も薄い。 幸い射撃能力は高いので弾き撃ち戦法はしやすい方。 外部リンク したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.1 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.2 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.3
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/169.html
2014年04月14日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ そして2012年12月に新たに第4形態が登場。 ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750(カルネージ) 2000(タキオン、イグニス) 2500(ミスティック) 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 12/04/10 新規作成 解説 攻略 「全ての結末を知るこの私に、未来にすがるなどという希望はない」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、前作に引き続き、本作の最終ボス。 人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最終決戦を挑んでくる。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 これまでに射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」の三形態、 そして2012年12月のアップデートにて第四のフェイズ、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはタキオン、Cはカルネージ、D以降は3形態の内からランダムになっている。 ただしミスティックが出現した2012年12月の時点で、全ルートがミスティック・フェイズ固定に変更。 2013年6月にはAにタキオン、Bにミスティック、Cにカルネージ、Dにイグニス 残りはランダムと振り分けられている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる) プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い。ミスティック・フェイズでは遂に覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる。(ただしAルートのみ取り巻き無し。) 取り巻きMSは倒してもすぐまた創り出される(敵軍戦力ゲージがないので無限)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 なお、全形態ともダウン値がある。 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している様である。 カルネージとイグニスは前作家庭用の時点で地形パターンが減らされているが、タキオンのパターンは前作から変更されていない。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 前作アケ版ではイグニスフェイズがガン逃げしながら使ってきたが今のイグニスは使用しない。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) 前作アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) こちらも前作アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 担当声優はGACKT氏。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、 その正体は、自我が芽生え、自身をプログラムであることを忘れた、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。自我が芽生え、進化するうちにその事を自身も忘れてしまっていた。自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用のフルブーストミッションのオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/53.html
正式名称:GN-007GNHW/M( GNR-101A) ARIOS GUNDAM GN HEAVY WEAPON/MISSILE( GN ARCHER) パイロット:アレルヤ・ハプティズム( ソーマ・ピーリス) コスト:2500 耐久力:600 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNキャノン 8 75 GNアーチャーが連動射撃 射撃CS GNキャノン【高出力】 - 110 単発ダウン 格闘CS GNミサイルコンテナ - 26~155 挟みこむ軌道でミサイルを連射 レバーNサブ射撃 GNサブマシンガン 50 15~69 ビーム属性のマシンガン レバー後サブ射撃 GNサブマシンガン【両手撃ち】 18~126 足を止めてマシンガン連射 特殊射撃 急速変形 GNミサイル 1 40~72 変形しつつミサイル レバーN特殊格闘 GNアーチャー【連続射撃】 1 50~150 3連射 レバー横特殊格闘 50~90 回り込みつつ2連射 特殊 名称 弾数 威力 備考 アシスト GNアーチャー - 45~90 メインに連動して射撃 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 GNキャノン&GNミサイル 4 100/50~90 ビームとミサイルを同時発射 変形射撃CS GNキャノン【照射】 - 37~143 移動撃ち可能な照射 変形サブ射撃 GNキャノン【連射】 1 55~132 バレルロールしながら3連射 変形特殊射撃 GNミサイル 3 40~151 ミサイル連続発射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNビームサーベル NNN 189 高威力効率 派生 突撃 N前 129 変形格闘より威力が低い NN前 161 派生 GNビームシールド・クローモード N特 239 変形特格より補正が軽い NN特 238 前格闘 突き 前 86 高威力効率 派生 突撃 前前 154 変形格闘より威力が低い 横格闘 横薙ぎ→回り込み斬り→斬り上げ 横NN 166 回り込みから打ち上げ 派生 突撃 横前 129 変形格闘より威力が低い 横N前 169 横NN前 209 派生 GNビームシールド・クローモード 横特 239 変形特格より補正が軽い 横N特 246 横NN特 259 後格闘 斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 後NN 173 出し切りバウンド 派生 突撃 後前 129 変形格闘より威力が低い 後N前 173 後NN前 216 派生 GNビームシールド・クローモード 後特 239 変形特格より補正が軽い 後N特 250 後NN特 266 BD格闘 斬り抜け2段 BD中前N 125 2連斬り抜け 覚醒時BD格闘 斬り抜け4段 BD中前NNN 235(F)213(SE) 覚醒中は4連斬り抜け 変形格闘 突撃 変形中N 100 単発の突き抜け 変形特殊格闘 GNビームシールド・クローモード 変形中特 226 掴み攻撃 バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S 備考 GNアーチャー【連携攻撃】 3ボタン同時押し 287/270/276 敵を輸送しつつアーチャーがライフル連射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNキャノン【メイン連動】GNアーチャー 【射撃CS】GNキャノン【高出力】 【格闘CS】GNミサイルコンテナ 【レバーNサブ射撃】GNサブマシンガン 【後サブ射撃】GNサブマシンガン【両手撃ち】 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 変形【変形メイン射撃】GNキャノン&GNミサイル 【変形射撃CS】GNキャノン【照射】 【変形サブ射撃】GNキャノン【連射】 【変形特殊射撃】GNミサイル 格闘【通常格闘】GNビームサーベル 【N格・前格・横格・後格前派生】突撃 【N格・横格・後格特格派生】GNビームシールド・クローモード 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→回り込み斬り→斬り上げ 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け(→斬り抜け→斬り抜け) 【変形格闘】突撃 【変形特殊格闘】GNビームシールド・クローモード バーストアタックGNアーチャー【連携攻撃】 コンボ 戦術 苦手機体考察 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンより、アリオスガンダム。ソーマ・ピーリスのGN(ガン)アーチャーを引き連れて戦う。 トランザム中にはハレルヤの人格が現れ、リザルトではマリーも喋るので、実質人格4人分で搭乗している。 今作から最終決戦時の装備である「GNHW/M(GNヘビーウェポン スラッシュミサイル)」に変更された。 一部主力武装が差し替わったこともあり、前作以上に初参戦時とは別物の機体に仕上がっている。 総合的には、変形重視の射撃寄り+随伴アシストで戦う万能機といったところ。 豊富な落下ルートを支えていた前作の射撃CSは失われたが、代わりにサブへキャンセルできる単発ダウンCSに変更。 さらにサブの残弾が0でも空撃ちできるようになったので降りテクは前にも増して優秀。 通常時はBR・BMG・高弾速CSを始めとした豊富な射撃と長めの赤ロック、複数の落下ルートで堅い射撃戦をこなせる。 GNアーチャーの援護も優秀で、格闘も前格を筆頭に射撃寄りとしては一芸を持つ性能。 本機最大の強みは変形時の武装。 2500コスト以下の変形武装としては最高峰と名高い射CSのゲロビが特に優秀で、変形時の旋回性能と相まり常時押し付けが可能。 GNミサイルコンテナをはじめとした他変形武装も高性能で、後衛の距離から一撃離脱戦が可能。 そして通常時特射の移動変形や変形時の射撃CS等の攻撃キャンセルを絡めた半無限滞空でのあがきも強力。 着地を一切狙わずに敵を削れる怖さを持ちつつ、崩そうとすると弾を送りながら上空に逃げはじめるという敵3000も頭を抱えるムーブが本機の真骨頂。 EXバーストはCB系特有のトランザム発動。機動性が大幅に強化され、BD格闘の内容が変化する。 弱点は近接択が平凡であり、変形時は強格闘にすぐ窮する、懐に潜り込まれた際の弱さ。 通常・変形どちらも高機動なので逃げは可能だが、変形時の押し付けムーブ時に反攻に遭う危険性はぬぐえない。 特に格闘の長大な伸び+マントで詰めてくる相手や、こちらの速度より早い回り込み格闘に対しては弱く、大人しく通常形態で節制する事を求められやすい。 また耐久値も低めであり、変形一撃離脱ムーブの難易度自体が高め、大火力を見込める攻撃は存在しないといった事もあり、そもそもが全体的に玄人向けである。 可能な実戦ムーブが非常に多いため奥深いやり込みが可能な事は間違いない。超兵の力を合わせて戦い抜こう。 リザルトポーズ 通常時勝利 アリオスがGNキャノンを両手で構え、GNアーチャーが左手のBRを構える。 覚醒中勝利 アリオスのみトランザム状態で2機ともビームサーベルを構える。通常とは異なりハレルヤが喋る。 敗北時 右半身が損傷した状態で漂う。1stシーズンでキュリオスが損傷したシーンの再現か。 キャンセルルート 情報が不足しています。情報提供求む。 メイン→サブ、後サブ、特射 射撃CS→サブ、後サブ 特射→変形メイン、変形サブ 特格→サブ、後サブ 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形格闘、変形特格 変形特射→変形サブ AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が700→600に メイン射撃がGNキャノンに変更(2丁両手持ち→1丁右手持ち) 射撃CSがGNキャノン【高出力】に変更(移動撃ち可能なBR3連射→単発ダウン属性のビーム) サブが空撃ち可能に。空撃ちモーションで各種サブキャン落下も可能 Nサブを左手からしか撃てなくなった 後サブ射撃に銃口補正がかかり続けるようになった。レバー入れで射線を曲げられるように 変形射撃に連動してミサイルが発射されるように 変形サブ射撃が非強制ダウンに 格闘CS・変形時射撃CSを追加 変形特射が一斉発射→連続発射する仕様になり、弾数が6→3へ減少、発射後の硬直が増加、変形メインへのキャンセルルート削除(ループ不可になった) 前格闘が追撃しやすくなった&ダウン値が低下 横格闘・BD格闘が新規モーションに変更。覚醒中はBD格闘が斬り抜け4段に 変形特格(格闘特格派生)でダメージを与えている間若干前進するように 要検証 Nサブ射の射撃角度、誘導or銃口補正が落ちた?(左手からしか撃てなくなったため? 前格闘の威力と補正率悪化? 2016/05/26 アップデート詳細 【共通】 射撃CS 変形する際のチャージ引き継ぎを廃止 【MS形態】 機動力低下 メイン射撃連動GNアーチャーBRの誘導低下 サブ射撃の弾数低下(60発→50発)、リロード時間+1秒、補正悪化 【MA形態】 チャージ射撃のチャージ時間-0.5秒 家庭版検証履歴 MS特射 威力30→40(変形特射と同性能に) MS特格 クールタイム0秒→3秒 変形メイン(ビーム) ダウン値2.0→3.0 変形格闘 通常使用時ダウン値1.7→2.0 N格 ダメージ推移一新。威力183→189、出し切り補正率53%→56% 格闘特格派生 ダメージ推移一新。 射撃武器 【メイン射撃】GNキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 見た目は大仰だが性能はコスト相応のBR。連動してGNアーチャーも射撃を行う。 各サブ、特射にキャンセル可能。 【メイン連動】GNアーチャー [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 2.5(1.25*2)][補正率 40%(-30%*2)] 「私も参加させてもらう!」 出撃と同時に自動召喚される半永久追従型アシスト。 常に自機の左隣を追いかけて追従し、メイン射撃に連動して両手のBRを同時に撃つ。 変形時はドッキングしてアーチャーアリオスになるため一時的に追従が解除されるが、変形解除と共に復帰する。 連動して発射されるBRは通常のBRと誘導、弾速においてほとんど遜色がない。 レバー特格である程度動かすことができ、また本体への追従も遅いので、これを生かしてある程度狙ったセルフクロスも容易。 追従型アシストとしては破格の性能だが、唯一補正はかなり悪いので追撃してもダメージが伸び悩む。 だが単発ダメージは45*2と高いため、実際にはBR2発で平均的なズンダと同程度の威力になる。 メイン連動は本体が弾切れでも一発撃ってくれるので、弾切れでも足掻きで撃ってみれば、たまに保護してくれる。 GNアーチャー自身にも喰らい判定があり、左から来る実弾を止めてくれることがある。 ただアーチャーの追従精度が良いため自機の正面から来る弾には無力かつ、ビームや投擲系の強実弾は貫通するので過信は禁物。 また食らい判定があることが災いし、多段ヒットする照射ビームや爆風に引っかかってしまうと、ヒットストップで動きが封じられてしまう事もあるようだ。 【射撃CS】GNキャノン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0][補正率 --%] ごく一般的な単発ダウンCS。着地取り、セカイン、格闘コンボの〆などに。 ただし威力は110とやや控えめでビームも気持ち細く、誘導もそれほど強くはない。 サブでキャンセルすると少し後退しつつ落下する。バックブーストからだと慣性の乗りが良くなる。 CSがヒットしていた場合はサブが無駄撃ちになるが、足が止まるCSの弱点をカバーしつつ着地できる。 CSを外した場合のフォローは勿論、自衛の択としても使える。 純粋に慣性を乗せて落下したい場合は特格→サブの方が色々と応用が利く。 変形形態にもCSはあるが、ゲージ引き継ぎはできないため注意。 【格闘CS】GNミサイルコンテナ [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾][膝つきよろけ][ダウン値 0.4*12][補正率 -10%*12] 足を止め、バックパックから真横にミサイル連射。 撃ったミサイルは即座に前方へと旋回する。 MS形態で撃てる武装の中で最も誘導が強く、ステップを怠る相手やこちら側を見ていない敵にはそれなりに刺さってくれる。 膝つきよろけ属性なので、当たった後の追撃も簡単。相方のクロスも期待できる。 アリオスの射撃戦を影から支えてくれる主力武装。 ただし、チャージまでの時間や撃ち切るまでの時間が長めで発射時に慣性も乗らないためカットの危険性が高く、見られているとかなり使いにくい。 キャンセルルートもないのでフォローが利きにくく、使いどころを考える必要のある武装。 また誘導が強いといっても一般的な体格の相手に12発全てが命中することは稀で、直撃しても10発前後になることが多い。 加えて一度真横に撃ってから急旋回させて前に向ける挙動から、近すぎるとかすりもしない。 アリオスには移動しながら撃てる特射や変形特射があるが、こちらにはMS時に撃てる強誘導武装という利点があるので、 ロックが外れた時の弾幕形成などに上手く使っていきたい。 飛行形態に格闘CSがないため、チャージ中に変形すると溜めたチャージが消えるので注意。 逆に言えば、変形すれば格闘CSを撃つことなくチャージを解除できる。 【レバーNサブ射撃】GNサブマシンガン [撃ち切りリロード 6秒/50発][属性 ビーム][4hitよろけ][ダウン値 0.32/1発][補正率 -4%/1発] ビーム属性の腕部固定式マシンガン。1クリック5連射、長押し10連射。 キャンセル時は1hit12ダメージ。 移動撃ち可能だが、レバー後入力が入ると下記の別武装になる。 弾幕、メイン→サブでダウン取り、各種落下キャンセルルートなど、様々な場面で使うことになるアリオスの要。 相手の着地をメインが通り過ぎてしまっても連射できる性質からよろけをとってくれることもしばしば。 相手のミリ殺しにも有効。追われるのが苦手な機体ならこれでチマチマまかれるだけでも非常にいやらしい。 ただしこれの弾が切れると相手にかけられるプレッシャーが落ちるので、残弾はきっちり把握して半端に余ったら撃ち切ってしまおう。 【後サブ射撃】GNサブマシンガン【両手撃ち】 [サブ射撃と弾数共有][属性 ビーム][2hitよろけ][ダウン値 0.5/1発][補正率 -4%/1発] 足を止めて両腕を構えてBMG連射。 1クリック8連射、長押しで弾数いっぱいまで撃ち続けることが可能。 両腕で撃つ分はそれぞれ消費する。 連射中は銃口補正がかかり続け、レバー入れで曲げ撃ちが可能。 ただし後レバー入れが前提となるため、うまく使うなら出始めたらレバーをNに戻す必要がある。 メインからの素早いダウン取りや弾幕形成にも使えるが、意図しない弾数消費には注意。 コマンドの注意点として、「後方に移動しながらサブ入力」は後サブではなく振り向きNサブが優先されてしまう。 こちらを撃ちたい時はしっかりレバー後とサブを同時入力すること。 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル [撃ち切りリロード 9秒/1発][クールタイム 3秒][属性 実弾][膝つきよろけ][ダウン値 0.8/1発][補正率 -20%/1発] 「大丈夫かい、マリー!」 レバーNでロックした敵の方向、レバー入れで入力方向に急速変形しながらGNミサイルを撃つ。 ミサイルはアーチャーのコンテナからのみ撃つため、変形特射と比べて密度が薄い。 一般的な急速変形と異なり、弾が無いと使用できない。 ミサイルは散らばる挙動で飛び、基本的に同じ相手に3発当たることは稀。変形開始位置によっては1発も当たらないことも。 初速は速いが消費ブーストが多い上に、ミサイルが出終わるまで旋回できないので、他の変形機体がやるような気軽な使用は厳禁。 一方オバヒでも使用可能で素早くそれなりの距離を高速移動するため着地ずらし技としての性能は十分。 ここから変形時のミサイルやCSなどを繋げて逃げ始めるのはあがきとしてアリオスの得意なムーブ。 むしろオバヒ変形から解除してからこれでおかわり変形という形でも可。中距離で長く相手のロックを引ける。 ミサイルも中々の誘導があるので、無理に追いかけてきた相手への反撃にもなる。 メインからキャンセルが可能で、メイン後に戦線離脱も可能。 中距離での移動技としての運用をメインとするのもアリか。自衛の要となるので、常にリロード状態は把握しておきたい。 変形メイン、変形サブにキャンセル可能。 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][クールタイム 3秒][属性 アシスト/ビーム] 「マリー!」「ソーマ・ピーリスだ!」 GNアーチャーがビームを撃つ。 レバーNでその場から3セット4発、レバー横で入力方向に回り込みながら2発撃つ。 一般的な射撃アシストと異なり、追従アシストが行動するため攻撃開始位置がずれやすい。 動かした方向と逆から撃つだけで一人クロスが簡単にできる。 覚醒リロードには非対応。覚醒中はレバーNを生当てしてもよろけ止まりの非強制ダウン。 サブにキャンセル可能。 慣性の影響を大きく受けるため、滑り特格→Nサブで滑りながら自由落下に移行できる。 ただし振り向きには対応しないため、敵に背を向けながらのNサブは振り向き撃ちになる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1射目 ライフル 50(80%) 50(-20%) 1.25 1.25 よろけ 2射目 ライフル 90(60%) 50(-20%) 2.5 1.25 よろけ 3射目(Nのみ) ライフル 150(20%) 50(-20%)*2 5.0 1.25*2 よろけ 変形 速度や旋回性が良く、誘導の良い武装を持つため逃げや追いに便利。当然変形ならではの被弾のしやすさもあるので注意。 武装の弾数は全てMS時とは独立している。 変形時にGNアーチャーの行動(連動BR・特格)はすべてキャンセルされ、本体より遠くにいても(あるいは破壊されていても)即座に後方に出現して合体する。 なお変形中は格闘CSゲージが消滅する。然程影響はないとはいえ、チャージ中にうっかり変形してしまわないように注意したい。 GNHW化に伴って様々な変更が加えられているが、メインの連動ミサイルと射CS以外の使い勝手は前作と大差無い。 【変形メイン射撃】GNキャノン&GNミサイル [常時リロード 3秒/1発] [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 -30%] [属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] GNキャノンとGNミサイル2発を同時発射。 キャノンは進行方向に撃つダウン属性のビーム、ミサイルは垂直方向に撃ってから急降下して敵に誘導する実弾。 変形サブ・変形特射・変形格闘・変形特格にキャンセル可能。 【変形射撃CS】GNキャノン【照射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ][ダウン][ダウン値 5.0(1.0*5)][補正率 40%(-12%*5)] GNキャノンから進行方向に向けて照射ビームを発射。 銃口補正が一切ない代わりに相手からは予兆が見えにくく移動しながら撃てる。 割と太く、赤ロックまですぐ届くため総合的な性能は3000以外が持つには破格のものがある。 銃口補正はHD(ホーミングダッシュ)で機首を相手に向ける事である程度カバーできる。 とはいえ、相手に当てるには機首を相手に向ける=相手に向かってまっすぐ突っ込むことになるので、単純に狙うと相手の攻撃のいい的になる。 加えて銃口が本体の中央から右にずれた位置に配置されているため、他の機体よりも当て方が少しずれる。 ちゃんと相手の隙を伺うか、追撃に使うなど考えて使いたい。 覚醒中はヒット数が1増える。 本機ならではの強みは変形時の旋回性が良い事。 HD無しでも単純に狙いやすいだけでなく、旋回や上昇で強引に射線を曲げてスモーのサブ等のように「薙ぎ払う」ような軌道で撃ちやすいため少し外したとしてもリカバリーを利かせやすい。 更にあえて外して着地を誘ってから曲げてねじ込むという芸当も可能。 無闇な変形自体が隙を晒す行為と言えなくもないので、使うなら変形直後からチャージして用意するのが基本か。 この武装に悩まされまくった相手はこれを安易に吐いたアリオスの隙を見逃さず逆に近接で殴り殺そうと虎視眈々と狙っているのでその辺りの距離の読み合いを大事に。 通常時もそれなりの性能でこれ以外の変形武装も優秀であるため、封印しても戦える事は戦えるが、本機最強の武装である事は間違いなくCPU戦などで制御して是非使いこなしたい。 慣れないうちは後衛からホーミングダッシュなどを活かして低リスクに一撃離脱がおススメ。 またオバヒ時の滞空あがき技としても非常に優秀。 【変形サブ射撃】GNキャノン【連射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.4*3][補正率 -20%*3] レバーNで右、レバー左で左方向にロールしつつキャノンを3連射。 誘導・銃口補正共に初段のみなのでステップを踏まれるとその後は空気。 全体的にハンブラビの変形サブを劣化させた感じ。発生が速いので相手の硬直を狙う他咄嗟の自衛にも。 一瞬で向き直り、移動しながら撃てるので変形中の迎撃手段としてそこそこ優秀。 しかし銃口補正が弱く、高度に差があると1、2発だけ当たることもしばしば。 使用時には前行動の慣性が乗るため、前進・後退しながら撃つと斜め方向に動きながら撃てる。 慣性方向にレバーを入れつつサブを入力するとよく動くが、逆方向に入力すると勢いが相殺され少ししか移動しない。 回避性能は大きく低下するため注意したいが、動きを抑える事で射線を収束させられるため3ヒットを狙いやすくなる。 【変形特殊射撃】GNミサイル [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾][膝つきよろけ][ダウン値 0.8/1発][補正率 -20%/1発] 「目標を爆撃する!」 自機とアーチャーのコンテナからミサイルを一斉発射。MS特殊射撃と同様真上に打ち上げ、空中で旋回してから敵に誘導する。 多数の弾を一気に撃つため、直撃コースならば多段ヒットしやすい。 変形サブにキャンセル可能。 回転率が非常に良く、弾幕・闇討ち要員としてはまだまだ頼れる。 同じ強誘導の実弾である格闘CSと違い動きながら撃つことができ、事故ヒットも狙える。 発射時の位置関係によっては相手の頭上や視覚外からの闇討ちを仕掛けられることもあるので、 見られてない・相手と十分な距離があると判断したら回転率を上げる意味でも撃っていこう。 射出直後から判定があるため、逃げながらのミサイル連発は格闘対策にもなる。 格闘 各種格闘から前派生・特格派生でそれぞれ変形格闘・変形特殊格闘に移行する。 発生判定は基本的に射撃寄り万能機の域を出ないが火力自体はそれなりにあり、特殊格闘派生・射撃CSの存在によりコンボ火力は高め。 基本的にはカット耐性重視でコンボを決め、狙えるときだけ火力を取っていくのが理想か。 アリオスの性質上自分から振りに行くタイミングはあまりなく、 GNアーチャーの存在から他機体のようなBR始動の格闘コンボも狙いにくいが、決めるところでは決めていきたい。 納刀時は両腕を交差させて、抜刀時は左肩のGNビームシールドでガードする。 【通常格闘】GNビームサーベル 縦斬り→横薙ぎ→回転斬りの3段格闘。3段目は多段かつ視点変更有り。 3段目のダウン値は低く、ダウン値2から繋げて出し切っても強制ダウンしない。 その上平均的な3段格闘より威力が高く、その割に補正が緩い。その反面2段目までの効率はかなり悪い。 横格や後格と違い、出し切りからは派生が出せないのに注意。出し切りからの追撃は前フワメイン。 1・2段目から前、特格派生可。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 縦斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 109(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 浮かしよろけ ┗3段目 回転斬り 189(56%) 43(-3%)*3 2.9 0.3*3 ダウン 【N格・前格・横格・後格前派生】突撃 N格1・2段目、前格、横格任意段、後格任意段から派生可能。 変形して機首を突き刺すように敵機に向かって突進する。受身不可の非強制ダウン。 変形格闘と同モーションだが威力・ダウン値がそれぞれ低下している。 変形するため虹ステはできないが相手を受け身不可で打ち上げられ、自身はさっさと離脱できるのでなかなか安全な択になりうる。 加えて突撃後の硬直が変形格闘より短く、変形特格で目押し追撃できる。 【N格・横格・後格特格派生】GNビームシールド・クローモード N格1・2段目、横格任意段、後格任意段から派生が可能。 変形して展開した機首で相手を挟み、ガシガシと連撃→断ち斬って爆発。 変形特格と同モーションだが変形格闘とは逆に、威力とダウン値はそのまま掴み以外の補正が軽くなっており火力がより高い。 挟み潰しの補正率は覚醒中でないと意味は無いが、うまく使えば大ダメージが取れる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 NN 前 横N 横NN 後N 後NN 1段目 前・2段目 3段目 ┣前派生 突撃 129(60%) 161(45%) 154(65%) 169(45%) 209(33%) 173(45%) 216(33%) 80(-20%) 3.4 3.7 4.7 1.7 縦回転ダウン ┗特格派生 挟み 97(60%) 135(45%) -- 143(45%) 188(33%) 147(45%) 195(33%) 40(-20%) 2.2 2.5 3.5 0.5 掴み 追撃 181(48%) 198(33%) -- 206(33%) 233(21%) 210(33%) 240(21%) 25(-2%)*6 2.2 2.5 3.5 0 掴み 挟み潰し 239(38%) 238(23%) -- 246(23%) 259(11%) 250(23%) 266(11%) 120(-10%) 5.2 5.5 6.0 3.0 縦回転ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットの突き1段。 変形格闘に次いで判定が強く、格闘のカチ合いや至近距離での最後の手段としては頼れる。 ダウン値は重いが補正が軽く、リターンも期待できる主力格闘。 前ステ・前BDCで各種格闘に安定して繋がる。横ステでも可能だが上り坂に弱い。 前派生が可能。先行入力しても突きを出し切ってから派生が出る。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(85%) 18(-3%)*5 2.0 0.4*5 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回り込み斬り→斬り上げ 二刀流で斬りかかり、斬り上げで〆る3段格闘。 回りこみは並だが伸びはそこそこ良い。 全体的に動作が機敏かつ2・3段目でそれぞれ敵の側面に回り込むように動くためN格や後格に比べてカット耐性が若干良い。 出し切りで打ち上げるため横ステで各種追撃も安定する。 任意段から前・特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回り込み斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 出し切りバウンドの3段格闘。3段目で視点変更。 2段目からダウン属性なので敵のファンネルを潰しやすい。 任意段から前派生・特格派生が可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け(→斬り抜け→斬り抜け) 2刀流で右手サーベルで斬り抜け→左手サーベルで往復斬り抜けの2段格闘。 出し切りからはバクステ(バクフワ)で追撃可能。 バクステ(バクフワ)メインは振り向き撃ちにならず安定してヒットする。 覚醒時は4連斬り抜けになる。2段目の威力は落ちるがダウン値も大きく減る。 BD格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 斬り抜け 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン ┗2段目 斬り抜け 134/121(65%) 70(-15%) 1.54/1.98 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 188/170(53%) 75(-12%) 1.89/2.43 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 235/213(43%) 80(-10%) 2.24/2.88 0.5 縦回転ダウン 【変形格闘】突撃 機首を突き刺すように敵機に向かって突進する。受身不可の非強制ダウン。 出してしまえばベルガ・ギロスのBD格に一方的に勝つほどの凄まじい強判定を誇る。 真上に打ち上げるため変形特格などで追撃できるが、至近距離から変形格闘を行うと突撃後の硬直がやや長いため追撃が間に合わないことがある。 格闘迎撃には一応使えるが射撃には無力。 変形中に追われた際の最終迎撃手段になりうるが、読み間違えると目も当てられない。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 100(-20%) 2.0 縦回転ダウン 【変形特殊格闘】GNビームシールド・クローモード 「離すもんか!」 展開した機首で相手を挟み、ガシガシと連撃→断ち斬って爆発。 最終決戦でヒリングのガラッゾを撃破した攻撃の再現。 追加入力に関係なく一定の連続ダメージが入るタイプの攻撃。 掴み中に少し前進するとはいえ、変形状態なのでキャンセルできずカット耐性は悪い方なのでカットの心配がない場面での使用が基本となる。 実質的にはレッドフレーム改の"赤い一撃"やパーフェクトガンダムの前派生のような「キャンセル不可能なリターン重視の攻撃」と言える。 射CS以上のダメージを狙えるため、無理は禁物だがチャンスがあれば狙って行きたい。 出し切ると打ち上げ特殊ダウン。 ダウン値は高いが生当て始動かつ覚醒中なら変形格闘や変形特格がそのまま当たる。 変形特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み 40(80%) 40(-20%) 0.5 0.5 掴み 追撃 151(62%) 25(-3%)*6 0.5 0 掴み 挟み潰し 226(47%) 120(-15%) 3.5 3.0 縦回転ダウン バーストアタック GNアーチャー【連携攻撃】 「いけっ!」「俺たちに勝てるわけねぇだろぉ!」「私は…超兵だ!」 2機で同時に突いた後、アリオスが変形してクローで拘束し回転上昇しつつGNアーチャーがBRを3連射し、拘束したままGNアーチャーがサーベルで叩き斬る乱舞技。 変形中でも即座に変形解除して繰り出せる。 初段は例に漏れずスーパーアーマーあり。 伸び、突進速度共にそこそこ優秀なため、一発逆転の手段として生当ても視野に入る。 ただし当てた後は一見激しく動いているように見えるが実際には真上にに少し上昇する程度。BR程度は避けられるが、叩き斬り直前は完全に足を止める。 そのかわり初段命中から出し切りまで約2.5秒と出し切り速度でカット耐性を確保するタイプの動作。 全体的にかなりの軽補正・低威力で構成されており、補正が溜まった状態から当てても伸び悩む。 ダメージが最後の叩き斬りに偏っているため途中でカットされるとやや損。 アーチャーの射撃部分は見た目通り判定が分かれており、当たり方によってはダメージがわずかに減少する。 かつ、バリア状態の相手に対して当てても拘束を維持できるため出し切れはするるが、ダメージは大幅に低下する。 とはいえ350補正にかからない段階であればダメージアップには十分使える。 非常にハイリスクな択ではあるが、「後一押しで倒しきれる」という時のコンボ〆、SAを使った自衛の最終手段など使い道はある。 動作の主体は掴み攻撃だが初段はスタン突きであるため、緑ロック状態の相手やロック相手以外に初段を当てた場合はそこで止まる。 そのため狙った相手以外を掴んでしまう、というケースは余程の偶然が重ならないと発生しにくい。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 同時突き 72/65/65(95%) 71.5/65/65(-5%) 0 0 弱スタン 2段目 挟み 120/108/108(90%) 49.5/45/45(-5%) 掴み 3段目 ライフル 214/204/210(60%) [20/20/21(-5%)*2]*3 -- 4段目 叩き斬り 287/270/276(--%) 121/110/110(--%) 7.0/9.0 (10.0) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 BR連動アシストは「マリー」と記載 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ。できるだけ↓か↓↓で済ませたい メイン≫メイン+マリー 164 基本 メイン+マリー≫メイン 147 マリーに指示を出していなければだいたいこれか↑になる メイン+マリー≫(→)サブ2発 143(143) 最低補正の都合で、キャンセル時も威力変わらず メイン≫(→)サブ10発 150(136) 基本 特格2発→CS 156 1発始動の場合133 変形特射→変形サブ2発 133 変形特射88ダメージ始動でのサンプル値手早く強制ダウン。キャンセル補正はかからない N格始動 N 後NN前 222 特格派生は掴めない NN NN特格 219 NN 後NN 208 バウンド 前格始動 前→CS 180 手早いが要仕込み 前前→変形格闘 219 命中からボタン連打で入る。〆が変形特格で272 前 NN特格 259 前 NNN メイン 269 前フワステ 前 前→CS 237 前 前 前2Hit→CS 257 3回目の前を出し切ると198 前≫BD格N→CS 246 メイン〆で229 横格始動 横 NNN メイン 231 前フワステ 横 横NN→CS 227 〆が前派生で217 横 後NN→CS 232 横N NNN メイン 237 前フワステ 横N 横NN 213 素早く終わり軽い打ち上げで〆 横N 後NN 216 バウンド 横NN→CS 225 仕込みが必要 横NN 前4Hit→CS 248 前格を出し切ると210 横NN N前 228 打ち上げて離脱 後格始動 後NN→CS 232 〆が特格派生で266 後NN≫前4Hit→CS 255 前格を出し切ると217 後NN≫BD格N 233 BD格→CSで245 BD格始動 BD格 NNN メイン 231 前フワステ BD格N NNN 206 〆がNN前で217、NN→CSで226。特格派生は掴み落下で205 BD格N 後NN 224 バウンド BD格N≫BD格N 202 カット耐性重視 BD格N≫変形特格 243 変形格闘始動 変形格闘→変形特格 264 目押しで繋ぐ。やや不安定 覚醒中限定 F/E/S NN 後NN 覚醒技 275/249/255 N格始動なら↓を狙いたい NNN 覚醒技 344/314/315 F覚なら平地でも繋がるが、ES覚は高度か壁が必要 前 覚醒技 330/304/312 前格からの繋ぎは横ステで安定 前 NNN→CS 310/284/286 覚醒の速度強化で繋がるようになる。〆が覚醒技で351/323/323 前 前 前4Hit→CS 295/266/269 前格を出し切ると243/209。F覚はそこから追撃可能。 前 前 覚醒技 350/329/335 高威力効率 前 後NN→特格 307/278/278 〆が覚醒技で334/303/305 前≫BD格NNN 覚醒技 346/314/318 横NN 覚醒技 304/280/282 横NN 前→CS 275/252/254 〆が覚醒技で315/285/287 後NN 覚醒技 312/287/289 BD格NNN 覚醒技 328/300/300 高高度打ち上げ BD格NNN→CS 283/261/263 BD格NNN 前→CS 305/280/282 BD格からの繋ぎはディレイ横ステ。〆が覚醒技で336/306/310 BD格NNN 後NN 293/266/266 F覚は追撃猶予あり 変形特格→変形特格 318/288/288 平地で十分入る。F覚は非強制ダウン 変形特格→覚醒技 350/322/323 平地で十分入る F覚醒中限定 NNN NNN→CS 312 〆が覚醒技で337 NNN 前 前前 321 〆がCSで327、覚醒技で351 NNN 後NN特格 334 〆が後NN 覚醒技で335 前 前 NNN→CS 331 覚醒の恩恵によりCSが入る。〆が覚醒技で352 前 前 前 覚醒技 353 デスコン。繋ぎは全て横ステ。〆がCSで304、前派生で292 前 後NN前→変形格闘 306 〆が後NN前→覚醒技で331 横NN NNN→CS 275 〆が覚醒技で302 横NN 前 前前 288 〆がCSで293、覚醒技で320 横NN 後NN 覚醒技 302 〆がCSで275、前派生で273、特格派生で301 後NN 後NN 覚醒技 310 〆がCSで283、前派生で281、特格派生で309 BD格NNN≫BD格NNN 覚醒技 340 天井まで連れ去る超高空輸送。非常に長い割に非効率 変形格闘→変形特格→変形特格 336 密着始動では入らない 変形特格→変形特格→変形格闘 329 3連掴みは入らない S覚醒中限定 変形メイン*2 179 戦術 基本はメイン、CS、サブを軸にした射撃戦。 サブキャンセルの降りテクは優秀で、マリーの援護で通常時でもそこそこ弾幕は濃い。格CSも優秀である。 レバー入れ特格(マリー)で一人クロスを狙ったり、特射や各種落下ルートで着地をずらしたりしてうまくごまかしたい。 格闘を狙ってくる相手には基本逃げ撃ちで距離を離すのが得策。 格闘は振れないこともなく、最終手段として判定が強くリターンも大きい前格を狙う手もあるが、 当然相手も前格を意識してくるので、安易に選べる択ではない。ハイリスクハイリターン。 変形は本機最大の武器。 全体的に変形時の武装は強いため他の可変機同様にただの撒きゲーをしても戦えるが、やはり代名詞である射CSを使いこなしたい。 ゲロビの射程は破格であり、後衛からでも狙える範囲。 そもそもミサイルでステップを強要されるのに着地を一切狙わない変形ゲロビも機能するようになると相手は頭を抱えるしかなくなる。 変形サブも優秀で変形に着地やよろけを取れる武装は他にもあるのであまりに固執はしすぎないように。変形CSは近接での隙でもある。 それでも中距離なら毎飛びごとに仕込んでいいぐらいの性能はあるが。 そしてある意味、変形ゲロビより重要だと言えるのが、変形時のオバヒあがき。 変形メインサブ、変形CS、変形特射をキャンセルしまくった後への通常特射(もしくはこのムーブの始動をオバヒ通常特射)で半無限滞空が可能。 オバヒなので機首を振って狙いは付けられないがそれなりに弾は飛んでくる事もあり、数ある機体のオバヒあがきの中でも凶悪な性能を持つ。 これは通常時メインで立ち回るにもオバヒのケアにもつながるためやらない理由はなく、変形ゲロビよりも実は最優先で習得したい。 基本的に本機は疑似タイマンは避けたい。 ある程度距離をあけた状態での変形ムーブが最も得意で、攻めてくる事にリスクを負わせるような距離感が必要。 高機動な前方向への攻めには対策が少なく、通常時の落下ムーブと変形上空逃げなどを活かして何とか逃げよう。 相方と足並みを合わせて支援をしていく形が理想的。 相変わらず火力は低く放置されやすいので傍から離れず近すぎずの距離感を保ち、丁寧に援護していこう。 覚醒はおなじみのトランザム、機動力が大幅に上がり2500コスト帯でも屈指の機動力を得るので一気に敵を追いまわしたり逃げにも重宝する。 苦手機体考察 本機はかなりの押し付け性を持った機体であるが、同時にムーブの特殊さからはっきりと苦手と言える機体がいくつかいる。 基本的にこれらを相対したら通常時での節制ムーブを多めに織り交ぜた戦いになりやすい。 バリア・防壁・マント持ち機体 変形時の射撃がモットーなアリオスにとってはまさに天敵。 相手が格闘を狙いにこちらに向かってきたら相手にせず逃げよう。降りテクが豊富なアリオスなら撒くのは容易。 一応前格や変形格闘の判定が強いので、νガンダムやクアンタが相手なら一泡吹かせることもできるが、あくまでも最終手段であるということを忘れずに。 特射 変形特射が実弾なので、マント持ちに対しては全く手が出せないというわけではない。 無理をせず相方と合流し、協力して一秒でも早くバリア マントを剥がすのが得策。 前方向への機動力が高い格闘機 バエル、エピオン、アルケー、X3、アヴァランチなどが該当する。 こちらの逃げムーブで振りきれず接敵される。特に上空まで追いついてくるアルケーやエピオンは天敵。 いつも万能機をいじめているままの気持ちでこいつら相手に安易な変形ゲロビばかりのムーブをすると、一瞬で接敵からの起き攻めで爆散、マリーが泣いてしまう事も少なくない。 また懐に潜られたら(他のどの機体もそうなので当たり前ではあるが)そこまで機動性が無い格闘機相手でも基本辛い。 ゴッドやマスター、他には起き攻めが強いアルトロンなども該当。 EXバースト考察 「そうだろ!?アレルヤぁああああ!」 CB系機体特有の機動力が上がるタイプのトランザム覚醒。 また、カットインや台詞がハレルヤのものに切り替わる(リザルト時の台詞にも影響する)。 覚醒時のみBD格闘が1往復追加されて斬り抜け4段になる。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正-5% 格闘の瞬間火力はさらに増し、トランザム覚醒の機動力アップの恩恵も強く受けられる。 射撃機に近いアリオスだが格闘性能自体は悪くなく、瞬間火力も出るため選ぶ余地はある。 しかしアリオスの本分は射撃による支援であり、決して格闘をブンブンする機体ではないことは忘れずに。 Eバースト 防御補正-20% 事故が怖い25後衛にとってはありがたい覚醒。 攻撃面での強化は薄いが、体力調整の乱れをフォローできるのは大きい。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-5% アリオスはメイン・サブと動き撃ちできる射撃が多くサブによる落下ルートもあるため、射撃キャンセルルート解放の恩恵はやや薄め。 ただし射撃の強化自体はありがたく、変形特射を前作のように連射できるというメリットもある。 アリオスのただでさえ高い弾幕能力を盤石にできるので、選択肢としてはアリ。 僚機考察 相手と自分との間に変形ゲロビムーブが可能なだけの距離感が欲しいアリオスにとって、相手に安易に接敵されづらい機体が最も相性が良い。 格闘寄り万能機などは大体組みやすい。 もしくはオバヒムーブを強みにして両前衛荒らしも可能。 コスト3000 一応理想。ロックを集めてくれる相方だと最高の組み合わせとなる。 ガンダムエピオン 着地を一切狙わずとも勝てるコンビ。 エピオンに安易に近づける機体はこのゲームに存在せず、確実に変形ゲロビを押し付ける距離感が生まれる。 アリオスが狙われても滞空ムーブをしているとどうせ敵はエピオンの圧に耐えられないのでロックがどこかで外れる。 本コンビは固定ランクマ上位でも採用率があり、強力な荒らし性能を持っているが、一度相手にペースを握られるとまくり返しづらいのは覚えたい。 ストライクフリーダム 3000屈指の機動力とドラグーンによる援護がピカイチな万能機 射撃戦での鬱陶しさはなかなかだが互いに低火力なため常にダメージ負けの恐怖が付きまとう。 さらにストフリは低耐久なためアリオス無視でのストフリ2落ちの方が相手からすると手っ取り早いので、積極的に存在感を出す必要がある。 だからと言ってアリオス先落ちは悪手。 ストフリに先落ちをしてもらいつつアリオスはストフリ1落ち後はいつも以上にクロスを意識して取っていこう。 FA-ZZ、Ξガンダム アリオスにとっては火力を補ってくれる頼もしい相方。 アリオスがサブなどでよろけを取りそこにゲロビが刺さればこちらのペースに持ち込みやすい。 バンシィ・ノルン 3000の中でも中遠距離にて強みを発揮する万能機。 互いに得意距離が似通っているので足並みが非常にそろえやすい。 お互い落下テクを持っていて非常に濃い弾幕を形成できる。 しかし、3000コスの中では爆発力に欠けるので終始丁寧な射撃戦になるだろう。 Ex-Sガンダム 3000コスの中では恐らく一番組みたくない相方。 アリオスに前衛を任せるのは酷なので両前衛気味でEx-Sが若干前か。 相手の組み合わせ次第だとどうしようもない時も。 クアンタフルセイバー 時期は違うがソレスタルビーイング's。 近接機として潰しが効きやすいフルセイバーと本機はとても相性が良い。 ある程度防壁としての存在感があり、なおかつ両機が着地を簡単に晒さない面倒さを持つため堅い戦いもできる。 コスト2500 こちらも悪くはない。できれば前衛ができる機体が望ましい。 後衛機(ヴァサーゴCB、ゴトラタン、EW版ヘビーアームズなど) シャッフルぐらいでしか恐らく見ることのない組み合わせ、性能的にアリオスが前衛をすることにもなるだろう。 問題はアリオスの生存力の高さと火力の低さ。その自衛力の高さから無視されやすく相方が狙われる可能性も高くなる。 いかに後衛側がアリオスを援護できるかにもよるがそこはお互いの体力と相談しよう。 シャイニングガンダム 相性は普通。 シャイニングが求める援護力と逃げ能力、アリオスが求める火力などお互いに必要な要素を補えるのが利点。 ノーマルモードの時はとにかくシャイニングがハチの巣にされかねないのでしっかり援護。 スーパーモードの爆発力は火力の低いアリオスにとってはとても頼もしい。 シャイニング2落ちを狙いやすいのも利点。 スサノオ 00コンビ。相性はなかなか良好。 ひっかけやすいCSとサブ、トランザムによる爆発力が魅力。 今作では開幕からトランザムが使えるので前衛は十分任せることが出来る。 トランザムが切れた後はスサノオは無視されやすくなるがアリオスの逃げ能力があればスサノオ先落ちは容易。 スサノオ2落ちも十分視野に入るためスサノオ側もトランザムや切腹コンボなどで大ダメージも狙いやすい。 アルケーガンダム 敵としては本機を悩ませるアルケーであるが、味方としてはとても頼もしい。 両機共に3000がノックアウトされる荒らし性質を持っており、両前衛としては完成度の高いコンビ。 変形ゲロビを狙う機会も多い。 コスト2000 事故。あまりやりたくない。 ダメージ負けしやすいので、高火力が見込める機体なら。 アストレイレッドフレーム 2000コストとしては破格の火力とワンチャン力を持つ機体。 アリオスが2000で組むならまだいい方。確実に火力不足は補ってくれる。 コスト的にはアリオスが先落ちした方がコスオバの被害は少ないがどちらが先落ちするかは体力調整次第と言ったところか。 コスト1500 悪くはない。 ただアリオスの性質的に高コスト気味の近接寄りと組むのがよく、相手につめられやすい15は向いていない感もある。 グフ・カスタム 1500コスト屈指の格闘火力を持つ地走機。 ヒートロッドや道路の存在で自衛力もそれなり。 アリオス先落ち後は積極的に切り込んでもらいたいが、グフのガトリングが無いと無視されやすくアリオスがダブルロックされやすいので注意。 幸いアリオスの機動力ならダブルロックからも逃げやすいのが救い。 ライジングガンダム 非推奨。 とにかく火力の低さがネックでありダメージ負けしやすくアリオスの自衛力の高さも相まってライジングが狙われやすい。 アリオスがF覚醒ならばまだ逆転力を補えるのだが正直アリオスでやる必要性も薄い。 幸い射撃能力は高いので弾き撃ち戦法はしやすい方。 外部リンク したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.1 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.2 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.3 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.4 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.5 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.6 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.7 コメント欄 変形キャンセルの強みの書き方が曖昧なのでオバヒMS特射→変形メイン→変形特射→変形サブ→変形CSでいつものムーブができるってハッキリ書いた方がいいです -- 名無しさん (2020-06-14 22 29 18) マキオン体験版で前→前派生が繋がらなくなっている。バグ?修正求む -- 名無しさん (2020-06-20 15 39 50) CPU相手に試してみたけど発生が遅いのか伸びが短いのか地上始動だとつながらないわね -- 名無しさん (2020-06-20 17 31 54) ただ敵の背やらに左右されるのか他の敵に試してみるとだいたいミスらず決まってた もうちょっとサンプルが欲しいかなぁコレ -- 名無しさん (2020-06-20 17 33 41) 上り坂か、突きの先端を当てて派生すると決まりにくい感じ? -- 名無しさん (2020-06-20 17 36 23) 前格の威力補正がエクバ2のものになってる気がするんだけど家庭用に向けて変更されたのかそもそもこのWiki自体の数値の間違いなのかどっちなんだ... -- 名無しさん (2020-06-21 17 29 54) 要検証項目に前格の威力低下があったから「数字未検証のままずっと放置されてた」が有力かも -- 名無しさん (2020-06-21 18 08 40) 製品版でも前格前派生はエピオン相手に密着始動だと決まらず、多少離れて出すと繋がるのを確認 -- 名無しさん (2020-08-25 14 06 37) 今作もGNアーチャー破壊できるのかな -- 名無しさん (2020-09-19 04 22 32) NNN→CSが覚醒時以外につながらないためコンボ表から削除 -- 名無しさん (2020-10-14 21 18 02) 僚機のGNアーチャーに25ヘビアのメインサブ格闘ミサイルを200リロード分当て続けても壊れませんでした -- 名無しさん (2021-01-22 05 00 15) 名前 コメント
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機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 600 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 4 2連射可能 射撃CS【□長押し】 ガーベラストレート投擲 - サブ射撃【R1】 イーゲルシュテルン 60 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ガーベラストレート NNNNN 派生 バクゥヘッドサーベル NN前 派生 空中地獄車 NNN後 前格闘【△】 突き→回転斬り 前N 派生 投げ→斬り下ろし 前後N 横格闘【△】 手刀袈裟斬り→肘打ち→鉄山靠 横NN 後格闘【△】 鉄板召喚バクゥヘッドサーベル振り回し 後 射撃ガード兼格闘カウンター 特殊格闘【R2】 光雷球コンボ 特格 BD格闘【☓☓△】 斬り抜け→斬り上げ→横一文字 BD中に前NN 派生 バクゥヘッドサーベル BD中に前N前 派生 空中地獄車 BD中に前N後 特殊射撃【L2】 居合の構え 特射 射撃派生 ダッシュ→ジャンプ斬り 特射→射撃 格闘派生 膾斬り 特射→格闘 追加入力 切り抜け→納刀と同時に敵機爆発 特射→格闘→N エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 150ガーベラ 3ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示
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12/05/27(日)18 37 48 No.8178362 ■ガーディアン・フロント■ アリオス=アードベック 年齢 25歳 強襲突撃部隊「ストームストライクス」所属の隊員で中尉、コールサインは「ウインド3」 士官学校卒のエリートだったが度重なる命令違反で荒くれ者揃いの部隊に配属された 人命や仲間を優先する為、現場受けはいいが上層部とは折り合いが悪く激戦区に飛ばされる事も少なくない 仲間達と必ず生還することから「英雄」と呼ばれるが本人は自分が臆病だからとしている 細面の優男で常に困ったような顔をしているが戦闘能力は高くブレードでの近接戦を好む FA-13+ ファミレア 人型のFAでビークルと合体しBSに変形、ビークルはバイク・タンク・戦闘機など多岐に渡る パイロットの性質に合わせて出力や武装などのカスタマイズが容易でバリエーションが豊富 アリオス機はバイク型ビークルを使用しており、チェーンガン・小型スラッグカノン・高振動ブレード ヒートチェーンソー・アサルトライフルを装備